買取価格が低くなる傾向がある

宅配買取のデメリットとしてしばしば指摘されているのが買取価格の低さです。宅配買取では宅配便を着払いで利用できるのが一般的で、業者が送料を負担しなければなりません。それでも利益を得られるようにしなければならないことから、業者が提示する買取価格が低めになる傾向があります。つまり、本来の買取価格から送料を差し引いた分で買取価格を見積もるケースが多いのです。もともと高額の商品であれば誤差のうちになるかもしれませんが、数百円くらいの商品の場合には買い取ってくれない可能性すらあります。価値があるものを売りたい場合には適していますが、人気が低迷してきているブランド商品を売りたいときには注意しなければならない点です。

売らないと決めたときに損失が生じる

ブランド買取で宅配買取を利用するデメリットとして、買取価格を連絡してもらって納得できなかったときには損失が生じることが挙げられます。宅配便で送るときの送料は負担する必要がありませんが、買取価格を連絡されて売らないと決めた場合には返送料を負担しなければならないからです。他の業者でどのくらいの買取価格になるかを比較したいという場合にも切実な問題で、何社も比較していると送料負担が大きくなってしまいます。この業者で売ることにしようとあらかじめ決まっている場合には問題になりませんが、他も検討したいときや、その業者に売らない可能性がある場合には大きな損失を生んでしまうリスクがあるので気を付けなければならないでしょう。